Fly with me and you

こんにちは!オーストラリアとシンガポール、そしてオランダに留学している人間の生活記録です!

今年はぼちぼちブログを再開しよう

 ※この記事は2021年2月に投稿されたものです。間違えて未使用アカウントに投稿していたことに3ヶ月経って気付いたので、こちらにアップし直します。この記事は「2021年2月」の世界線であることを心した上で読んでください。大したことは書いていません。

 

毎回、投稿間隔が空きすぎて恒例の挨拶になっていますが...

 

お久しぶりです〜〜〜!!!!(大声)

 

あ、そして

 

あけましておめでとうございます!!!!

 

ということで、年が明けてから早くも2ヶ月が経過しようとしていますね。

時の流れis早い。

 

最後にブログを更新したのがいつかも覚えていないのですが、というかそれを確認することすら面倒でしてないだけなのですが、色々落ち着いたのでブログを書き始めようかなと思い、こうして突然戻ってきました!

 

帰国してからの一年は、大学の授業、就職活動、バイト、就職活動、コンテスト出場、そして就職活動、と中々バタバタした日々を過ごしていました。

 

遊びもかなり充実していました

もちろんコロナで圧倒的に外出頻度は減ったけれど、その分1回1回の遊び?外出?の価値がドーーンと上がったので、思い返せば2020年も友達との思い出が沢山増えた1年だったと思います。

 

3月末の帰国直後はすぐ緊急事態宣言が発令して自宅に籠もりっぱなしの数ヶ月でした。ということで、予期せずして1〜2年会えずじまいの友達もいたんですよね。再会したらどんなに嬉しいことか...と思っていたものの、いわゆる「感動の再会」は全くなかった(笑)

 

なんでかって?

 

そりゃあもう、令和時代だからですよ!!!(そろそろ一発で令和を変換してほしいな)

 

いや別に令和っていうのは関係なくて、SNSですね、エスエヌエスソーシャルメディア

 

留学中、毎日SNSを見ていたわけですよ。

 

Instagram(主にストーリー)では、みんなの毎日がわかる。

Twitterでは、みんなの思いや考えがわかる。

Facebookでは、みんなのキャリア的な近況報告がわかる。

それらに加えて、LINEがあればいつでも無料でチャットができて電話ができる。

 

今に始まった事ではないけど、本当に便利だと実感してしまった。

国を超えても、数年会っていなくても、友達が何をしているのかすぐわかるんだもん。凄いよね。でも、ある意味怖いよね。

 

ってなわけで、話が逸れたけど、SNSというテクノロジーの発展のおかげで、留学へ行っても、自粛出会えなくても、久しぶりに会った友達との会話は、まるで昨日会っていたかのように始まるんだよね。

 

A・B「久しぶり〜〜〜〜!!!」

A「留学どこ行っていたんだっけ?」

B「オーストラリアとシンガポールだよ〜」

A「あ〜そうだそうだ!それで、何してたんだっけ?」

 

っていうやり取りなんてZERO〜〜〜♪

 

A・B「久しぶり〜〜!」

(ここまでは大体同じ。感動度が低いくらい。ビックリマーク減らしてみた。)

A「シンガポールインターン、楽しそうだったね!〇〇もしてなかった?」

B「そうそう、それでさ〜〜」

 

みたいな感じなんだよね。

わざわざこちらから前提知識?を共有する必要なんて全くなくて、相手はSNSを介して私が何をやってたのかをある程度知っているのよね。当たり前だけど、よくよく考えるとすごくない?SNSって色々なものを変えてきたけど、やっぱりコミュニケーションのあり方ってかなり大きく変わったと思うわ、本当。良いような悪いような〜、だね。(突然どうした)

 

あれ、また話が逸れてる。

 

SNSのことをベラベラ話に来たのではなくてですね、友達との再会はそういう感じでした、っていう報告です。

 

で、一応大学3年生なので就職活動もやっていました。一時期は食べなかったり寝なかったりで体力の限界を迎え気絶するという珍行動を度々起こしてしまい、その場に居合わせた友達や家族に迷惑をかけてしまった。が、なんとか乗り越えられたっぽい。

 

この辺りを詳細に書くのはまた先になりそうですが、兎にも角にも一旦落ち着きましたよってことで、めちゃくちゃ暇になった時にしか開かないブログまで開くレベルになったということです。

 

留学やインターンを経て経験したコロナ禍における就職活動っていうこともあり、かなりここ1年で考えや価値観が変わったからそれをぼちぼち書いていこうかなと思います!

 

ってことで、バイバイ〜〜〜(突然)